モーニングセミナー様子 2023年（7月～12月）

2024年　2023年1月～　2022年　2021年　2020年　2018～2019年

第813回　2023年12月26日（火）

第812回　2023年12月19日（火）

第811回　2023年12月12日（火）

＊自己紹介……茨城県古河市（こが）生まれ。
15歳で、ゴルフ、高校生で、家庭倫理の会に入会学ぶ。
24歳で、自分の会社設立（プロパンガスの配管工事）
48歳で、倫理研究所に入所jする。

＊反始慎終……
①反始……本（もと）＝恩を忘れるから、怠ける、あやまちがおこる。
開業の日のやるぞと決めたことを忘れるから、困難にくじける。
②……慎終………後始末をする。道具を、大切にする。
道に迷ったら、どの道を選んだら、父母が喜んでくれるかと考えると間違いない。

＊挨拶や返事や道具の手入れなど、普段からの、積み重ねにほかならない❗️

幹事　山路静江

第810回　2023年12月5日（火）

＊自己紹介………松山市出身。195０年生まれ。
大工の棟梁の父親と母と5人の兄妹の家族でした。
「徳子」と書いて「のりこ」となかなか難しい名前は、
お寺の住職さんが名をつけてくれた。

幼少の頃は、病弱でした。
1学期は休み、２学期からやっと登校できるようになった。
肋膜炎と言う病名が分かって、通院する。
毎日お尻に注射する治療は、痛くて辛かった。
父親が自転車で、病院へ連れていってくれた。キャラメル貰ったものです。
父の愛を今でも思い出します。1本のうどんを、食べるのが精一杯と言う、
食欲不振から、小学校卒業の頃は、普通の子と同じように元気になれた。

＊三法印………
①諸行無常（すべての現象は、無常である。）
②諸法無我（すべての物事は、自己ならざるもの）
③般若静寂（安らぎである。）嫌なことがあっても、
落ち込まず、上を向いて人生を生きる❗️

幹事　山路静江

第809回　2023年11月28日（火）

＊農業に従事する父親が、S41年結婚式場を開業する。
大学卒後、リコーに入社するが、S53年結婚式場に入社する。
事業は、順調のあまり税務調査3年毎くらいに追加税金と言う、パターンである。
ホテル・大東建託……事業は、拡大しつつも、

借金、税務署、裁判と苦難も次々と続く。

＊「万象我師」「夫婦対鏡」の文字入りのネクタイを、颯爽と絞めていた。
SMI勉強会、経営コンサルタント指導、日創研……いろいろ勉強会に通ったが、
たどり着いたのが、倫理法人会だった。

新居浜別子倫理法人会で、「斎藤一人」に出会う。
また、倫理指導も受けた。挨拶をする、お墓参りをする。
そうすると、習慣が変わってきた。法人会では、いろいろな人に出会えた。
そして、夫婦が仲良くなければならない。
夫婦の土台がしっかりしてないとその上の建物も揺らぐ。企業もしかり❗️

幹事　山路 静江

第807回　2023年11月14日（火）

＊「自灯明」は、お釈迦様が3000年前に説かれた言葉である。
自分の価値観や考えをもとに、他人の意見に左右されず、
自分をよりどころとして生きていくこと。

＊歴史は、めぐっている。
昔、日本のことを「ジバング」と、マルコ・ポーロが航海した、
ポルトガル、スペインの時代、100年後はオランダが、100年後はイギリスの繁栄、
そして借金だらけになって、100年後アメリカの繁栄……今では衰退している。
資本主義の500年は、武器と金と栄枯盛衰である。
世の中は、すべて繁栄と衰退となる。まさに、世界も会社もしかり……

＊レイダリオ（米国・投資家７４歳）世界最大のヘッジファンド
1000億ドルの運用資金を持つ。彼の書籍を、読んでみたいものである❗️

幹事　山路 静江

第805回　2023年10月31日（火）

山路幹事が五街道の一つである中山道を3年半かけて周られたお話でした。
三条大橋から日本橋まで534キロあり
街道の69次の名所や歴史をクイズ形式で紹介頂きました。
講話を聞くことで自分も中山道を歩いたような気持ちになりました。

幹事　大森 貴文

第804回　2023年10月24日（火）

参加社数
出席者　　　　　社数23社　23名
当該単会出席者　社数20社　20名

＊2022年MissWaterKagawaを、肩から斜めにかけて、
現れたのは、星（あかり）さんです。
憧れのアイドルは、「柏木由紀」だと言う22歳のシンガーソングライター。Youtube1００万回再生回数、すごいですね。🎵カッコいい❗️

＊作詞作曲 横山星「過保護」を、ブルーバードのギターで演奏し、
歌唱力もさることながら、若さと笑顔いっぱいで、歌ってくれました。
ハーフで生まれたとか、母親がうっとうしいとか、若者の悩みを乗り越えていく。
歌詞のなかに、゛一番大切なのは、自分らしさ゛と言うフレーズが心に残りました。

幹事　山路　静江

第802回　2023年10月10日（火）

自己紹介……京都生まれ。京都教育大学卒。
（株）リクルートに入社。３８歳若年定年退職制度で退社。
父親の介護して、看取る。
東京海上日動・野村證券入社、47歳でうつ病になる。これで２度目。
そして和文化へ飛び込むも、「トキメキ投資教室」設立。令和3年「起業塾」開講。

うつ病……
絶望の淵から、トキメキを、取り戻す。
50歳で、笑顔～着物～は、絶望から救ってくれた。

倫理……
倫理にであって、富士研究所で学び、夫や娘のことで倫理指導を受け、
慚愧の念……娘が「お母さんは、頑張っているよ。間違っていないよ」と言う。
結局、夫と娘の変化は、私自身の変化から………

幹事　山路　静江

第801回　2023年10月3日（火）

＊自己紹介……

愛媛県西条市1962年生まれ。
MOON＆SUN設立。コンサルタント業。
「人と人を結びつける」個人の魅力を見つけ、それを最大限にいかす。
易（易経）四書（論語・大学・中庸・孟子）
五経（易経・写経・詩経・３礼記・春秋）

＊倫理………

大阪の天王寺区倫理法人会に夫婦で、入会する。
2020年妻の乳癌の闘病生活が始まる。病気になったらおめでとう。
次に、捨てる実践。服、電気製品、家も捨て、香川県三豊市高瀬町に移住する。
去年、妻の死去の後、家庭倫理の会に入会し、短歌を、詠むようになった。

「ひとりぐらし静かにむかえる1周忌蝉の声沁む部屋の広さ」と言う、一首でした。

＊幸せをつかむ………

①笑顔の実践
②ありがとうの実践
③挨拶の実践
④人と会う実践
⑤プレゼントの実践
＊人を喜ばせなさい❗️

幹事　山路　静江

第800回　2023年9月26日（火）

＊父親の裏話……

沖縄の公園には、すべり台がなくとも、ジャングルジムのない公園はない。
次に、観客席の空席について、バスケＷ杯の、スポンサーは、世界中にある。
スポンサー分の、チケット席が空席となりました。
チケットは、なんぼ父親といえども、
一般の人達と一緒に長蛇の列に、並んで買い、観戦した。
また、終わったあとも、息子に会えず、東京で再会し、ひととき家族で食事した

＊勝ってなんぼの世界………

ブーイングあり、選手と観衆が一体化して熱狂し、あれほど感動したことはない。
その陰では、並み並みならぬ努力があった。
アメリカの厳しさ、大学では勉学に、バスチケットの練習ばかりの生活。
もう一度やってみろと言われても、二度とできないと言うほどの、
努力の積み重ねであった。

アメリカでは、努力は、当たり前、結果を、出してなんぼ❗️
努力と自己革新の闘いであったことだろう。
「決してあきらめず、前を向いて努力したから、今がある」❗️

幹事　山路　静江

第799回　2023年9月19日（火）

＊自己紹介……
１９６７年生まれ５６歳。音楽教室、アナウンサー、ブライダル…
２４歳で兵庫県に住む。２８歳で阪神・淡路大震災で被災する。
高松に帰って大塚商会に勤務するも退職し、｢人生百年サポート」設立する。55歳。

＊ハッピーエンデイングング………

生前整理と言う言葉をよく耳にするが、自分が一番に考えていく。
自分を大事に。生前整理は、生き生きとした人生にしていくのが目的である。
整理の基準を、明確にして、一気にやってはいけない。計画的に取り組む。
未来の人生が、心豊かに、自分らしく、過ごせるように、整理していこう❗️

幹事　山路　静江

第797回　2023年9月5日（火）

テーマ『 令和6年度三役・会員他出席者挨拶』
会員スピーチ　令和6年度三役・会員他出席者挨拶

参加社数
出席者　　　　　社数20社　20名
当該単会出席者　社数20社　20名

＊細川浩司会長をはじめとして、会員20名参加者全員、令和６年度のご挨拶と自己紹介を順番に、２分間を、目安に発表してくださいました。新しい年度に向かって、「明朗・❗️愛和・❗️喜働❗️」スタートを、切りました。

幹事　山路　静江

第796回　2023年8月29日（火）

参加社数
出席者　　　　　社数27社　27名
当該単会出席者　社数23社　23名

①自己紹介……

釣り・テニス・登山アクティブな、会長です。
魚釣りが好きで東海大学水産学部へ進学する。性格は、こだわりが強い。
家族にも恵まれ、しあわせだったのに、９年前「妻の離婚してください」と父の病気と母のうつ病、祖母の98歳と言う高齢……父の死去で三木町に移住する。
妻子と別れ、友のいない孤独感は、世界で一番不幸な人間だと思った。

②倫理………

当時、自治会長で前の三木法人会会長の前里さんの紹介で倫理に出会う。
180度人生変わると言う後継者塾に入塾する。
富士高原研究所の研修で命の遡源……伊勢神宮の伊勢修養所で学ぶ。
天を父、地を母と呼ぶ。真心から素直に求めたら与えられると言う。
今では、世界一しあわせと思えるようになりました‼️

幹事　山路　静江

第795回　2023年8月22日（火）

参加社数
出席者　　　　　社数21社　22名
当該単会出席者　社数20社　21名

＊中北小百合事務長……

瀬戸内海の多島美は、私たち讃岐で生まれ育ったものは、当たり前の風景でした。
中北さんには、この自然の美しさに感動した。そして、自分を変えたい自己革新。
環境の変化会社方針の変化に対応して、自らの考え方、態度のしかたを、変えること。素晴らしい着想です。

＊事務長の役職、ご苦労様です。

＊東敏雄専任幹事……
運命探偵団？三野さんは、宇宙人だとか！
①三木法人会表彰❗️MS参加率５月、６月、８月、目標達成❗️
②中国四国方面、方面会参加して勉強し、参考になった。
　その後、普及ランチ会で三木のメンバーが集うのもよかった。
③会員７０社達成の、日帰り旅行（倉敷美観地区）も楽しく過ごしました日帰り

＊専任幹事の役職ご苦労様です。

幹事　山路　静江

第794回　2023年8月8日（火）

参加社数
出席者　　　　　社数29社　29名
当該単会出席者　社数23社　23名

＊自己紹介………
沖縄県出身。天気予報は、米軍基地の予報が、よく当たる。
呉屋（ごや）は、ゴーヤチャンプルーと覚えるとわかりやすい。
倫理との出会いは、小さい頃から、家族で入会していた。
大学生の頃、横道に反れそうになった。
その時に、母親の「ハガキ実践」により救われた。無事卒業できた。

＊「ハイの実践」…………
会社の営業職で行き詰まる。
倫理指導を受け、「ハイの実践」するも、反対にダメになっていく。
もう一度指導を受ける。良い結果を考えてはいけない。と言う指導者のアドバイスだった。そこで、「ハイ」を続けた。
①受容力②自分自身の度量を高めることができた。
……これで沖縄チャンプルの講話を終わります‼️

幹事　山路　静江

第793回　2023年8月1日（火）

第792回　2023年7月25日（火）

第791回　2023年7月18日（火）

参加社数
出席者　　　　　社数25社　26名
当該単会出席者　社数23社　24名

「中村祐司さん  」
＊自己紹介………
香西町生まれ、牟礼町在住。南小学校では、書道と野球を、習っていた。
中学校では、バスケ。高校は中退し、塗装工の技術を、取得し独立して7年になる。信条として、両親から「自分がされて嫌なことは、人にしたらいかん」です。

＊倫理との出会い………
同友会で、倫理三木法人会の細会長と出会ったのがきっかけである。
2023年2月入会した。栞を、よく読んで、理解と実践を、しょうと思っている。

「中條正彦さん」
＊自己紹介……
1969年生まれ。（53歳）創業51年2代目、中條商事の職種は、プロパンガス、ドライアイス、電気工事、不動産業など。
中小企業同友会で細川会長より、三木法人会に誘そわれる。
マグロのように動き回っていたが、コロナで心が病んでいた。

倫理との出会い………
入会してから
①5時に目覚める②会社か、家庭か、二者選択。
③栞に心引かれる
④お客さんに笑顔になってもらえるようにする。
⑤「それは、誰が決めるんですか」それは、細川会長の言葉である。

幹事　山路　静江

第790回　2023年7月11日（火）

第789回　2023年7月4日（火）